四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
│浸水想定 │ ├───┼────────────────────┼───────────────┤ │高 潮│伊勢湾沿岸[三重県区間]高潮浸水想定区域│施設の能力を超える規模の高潮に│ │ │図 │よる浸水想定 │ ├───┼────────────────────┼───────────────┤ │土 砂│土砂災害ハザードマップ
│浸水想定 │ ├───┼────────────────────┼───────────────┤ │高 潮│伊勢湾沿岸[三重県区間]高潮浸水想定区域│施設の能力を超える規模の高潮に│ │ │図 │よる浸水想定 │ ├───┼────────────────────┼───────────────┤ │土 砂│土砂災害ハザードマップ
また、市といたしましては、さきの土砂災害防止法に基づき、市内全域の警戒区域並びに特別警戒区域の指定が完了いたしましたことから、本年9月には桑名市防災マップに土砂災害ハザードマップを掲載し、市内の各御家庭に配布させていただきました。
同法に基づく市の役割としまして、土砂災害ハザードマップによる周知に努めてまいりたいと考えております。 また、本市の防災対策における復旧部では、今年度より多度、長島の派遣チームを組み入れ、人員を増強し、浸水常襲区域や冠水箇所、多度地域等の山間部を中心とした市道等への土砂崩壊等危険箇所について警戒活動を実施しているところでございます。
まず、土砂災害危険度情報と土砂災害ハザードマップ作成についてであります。 本年7月に、熊本県を中心とした九州や中部地方などに非常に大きな災害が発生したわけでございます。洪水被害だけではなく、土砂災害でも多くの犠牲者が出ております。
次いで、安全・安心なまちづくりの推進のうち、総合防災マップ作成・配布事業につきましては、鈴鹿川等市内の6河川に関する洪水ハザードマップを始め、土砂災害ハザードマップ、防災重点ため池ハザードマップなどの様々な情報を集約した総合防災マップとして活用できるよう、現在、作成作業を進めているところであります。
土砂災害ハザードマップや洪水ハザードマップを最新情報に更新いたします。中でも、洪水ハザードマップにつきましては、現在のマップが複数の河川の重ね合わせにより表示されており、例えば肱江川の下流部の浸水想定が知りたくとも、揖斐川の浸水想定と重なっており、知ることができないなどの課題がございました。次回の洪水ハザードマップでは河川別の浸水状況が分かるものに改めたいと考えております。
今年も出水期を迎え、松阪市は新たに土砂災害ハザードマップを市民に配布いたしましたが、これを見て市民の一人一人はどう備え行動すればよいのか、また配布されたマップにはただポストに投函されていただけで、何の注釈文も書かれていませんでした。
現在、本市におきましては河川が大雨によって洪水になった場合の浸水予測や事前の心構えなどを示した洪水ハザードマップ、三重県が指定した土砂災害警戒区域等並びに避難所や注意事項等を示しました土砂災害ハザードマップ、南海トラフ地震が発生した場合の被害想定やその備え等を示した地震防災マップ、大雨や地震の発生に伴う農業用のため池の破堤等による被害想定や事前の心構え等を示したため池ハザードマップの4種類を作成、配布
○鳥喰防災安全課長 亀山市の防災マップにつきましては、平成26年度に作成しまして各戸配付を行ったところでございますけれども、令和2年度に新たな総合防災マップを作成しますけれども、その内容としましては、亀山市地図情報システムに掲載しております土砂災害警戒区域や、洪水浸水想定区域図などを基にしまして、洪水土砂災害ハザードマップ、あるいは地震ハザードマップ、さらには重点ため池のハザードマップなどを掲載する
○危機管理監(服部政徳君登壇) 防災マップがどうしてリンクされていないかということなんですけど、令和2年度に新たな総合防災マップを作成いたしますが、その内容としましては、亀山市地図情報サービスに掲載している土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域図等を基にした洪水土砂災害ハザードマップ、地震ハザードマップ、さらには重点ため池ハザードマップ等を掲載する予定でございます。
また、三重県が見直しを行った河川氾濫に関するハザードマップをはじめ、土砂災害ハザードマップ、防災重点ため池ハザードマップなど、様々な情報を掲載した総合的な防災マップを新たに作成し、広く周知を図ることにより、防災意識の向上を図ってまいります。
議員から御要望いただきました、県が進めております新たな土砂災害警戒区域の指定箇所を加えた土砂災害ハザードマップにつきましては、県の指定が完了次第、できる限り早く作成し、市民に周知したいと考えているところでございます。
毎年60回以上、地域のほうへ出前講座といたしまして防災講和をさせていただいておりますので、その中で洪水や土砂災害、ハザードマップを紹介をさせていただき、市民一人一人の防災への関心と地域の防災力の向上、これらに取り組んでいきたいと考えております。 市民の皆さんにつきましては、配布された洪水ハザードマップでお住まいの家、また職場、地域がどのようになっているのか、ぜひ御確認をいただきたい。
そうした中、本年6月に市内11地域の洪水・土砂災害ハザードマップを更新し、各戸に配布させていただき、11月16日には局地的豪雨と南海トラフを震源とする巨大地震の複合災害を想定した名張市総合防災訓練を実施いたしました。
第19目防災費の支出済額は5,433万3,882円で、防災対策経費の主なものは上野西部、小田、府中の3地域を対象とした、土砂災害ハザードマップなどの作成に係る伊賀市ハザードマップ作成業務委託料418万7,160円などでございます。 170、171ページをごらんください。
洪水、津波、土砂災害ハザードマップについて、こちらについてお伺いしたいと思います。 桑風クラブのほうの議員の皆さんからもお話、出ておりますけれども、行政視察研修ということで、宮城県の石巻市のほうに行かせていただきました。
このようなことから、令和2年度に配布いたします総合防災マップで作成する防災マップにつきましては、鈴鹿川を初め4河川に関する洪水ハザードマップと重点ため池ハザードマップ、土砂災害ハザードマップなどのさまざまな情報を取り入れる予定でございます。
主なものは防災ハザードマップ作成推進事業では、花垣ほか5地域の土砂災害ハザードマップを作成するため、伊賀市ハザードマップ作成業務委託料276万6,000円を計上しています。 少し飛びますが、180、181ページをごらんください。
加えて、防災・減災施策として、かけがえのない人命や財産を守るために、ハード対策とソフト対策の両面で、関係機関と連携を図りつつ取り組む必要がございますことから、土砂災害警戒区域等の指定や土砂災害ハザードマップを利用した速やかな避難など、防災・減災施策の充実をより一層努めてまいりたいと考えております。
また、新たに土砂災害警戒区域の指定が見込まれる花之木、長田、古山、花垣、上津の5つの地域の土砂災害ハザードマップを作成し、市民に広く危険箇所を周知するとともに、新たな浸水想定区域や土砂災害警戒区域等の指定に伴い、指定避難所の見直しを行うなど、地域防災計画の修正に着手します。 3つ目は、少子高齢化への対応です。